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中国ニュース:政治

「中華人民共和国都市・農村計画法」、来年1月1日より施行

「中国環境報」の報道によると、「中華人民共和国都市・農村計画法」が来年1月1日より施行されるという。このことは、中国は都市・農村を分割する計画制度を徹底的に改善し、都市・農村を一体化する計画管理時代に突入することを示している。

現行の都市・農村計画法律制度はもともと、「一法一条例」という二元構成であり、1989年12月に行われた第7回全国人民大会常任委員会・第11回会議で通過した「都市計画法」と、1993年に国務院が発表した「村庄・集鎮計画建設管理条例」のこと。

国務院法制弁公室の張穹副主任はこのほど、「『都市・農村計画法』で制定している各制度は、すべて都市・農村計画に実際に存在する問題を解決するために制定したもの。もともと「一法一条例」で制定している計画制度は、都市・農村という二元構成を基礎として制定されたもの。つまり、都市は都市、農村は農村と分割して考えており、現在の都市・農村同時発展という需要には適応しなくなっている」と述べた。

汪光Z建設相は、このほど北京で行われた座談会の席上、「『都市・農村計画法』の公布と施行は、都市・農村の一体化という新たな構成に対し重要な働きをもち、都市・農村計画が中国特有の都市・農村一体化の方法を導き調整するもの。同計画法により、都市・農村の統一を促進し、人口・資源・環境の協調に対し重要な意義を発揮する」と述べた。