
[北京 6日 ロイター] 2007年1─10月の中国における炭鉱事故の死者数が、前年同期比19%減の合計3069人だったことが分かった。国家安全生産監督管理総局の発表として新華社が伝えた。
また公式推計によると、昨年に炭鉱での爆発や洪水などで死亡した人の数は前年比20%減の4746人。中国政府は2008年半ばまでに、死亡事故が起きやすい小規模炭鉱2万3000カ所の半分を閉鎖する見通し。
中国は世界最大の石炭の生産・消費国。炭鉱内の安全基準を向上させる努力を続けているものの、炭鉱の管理者は増加する需要に応えるため安全限度よりも生産を優先させる傾向があり、取り組みは緩いものとなっている。
※西安での人身売買(レンガ工場)の記憶も新しいが、中国では支配層と一般人民との格差がどんどん広がっているように感じるのは私だけでしょうか。



