中国国家発展改革委員会(NDRC)は2日、経済の過熱を防ぐため、新規投資プロジェクトの承認を抑制する方針を明らかにした。
NDRCは定例記者会見で声明を発表し、中国が抱える2大経済問題は、エネルギー多消費・高汚染業種の過剰な成長と、鉄鋼、原油、非鉄金属、石炭など原材料価格の急上昇だと指摘。
経済の過熱を防ぐために、過剰生産能力を抱える産業やエネルギー多消費・高汚染型産業の過剰な成長を抑制することが必要だとした。
加えて、エネルギー集約型製品の輸出を引き続き抑制するとした。
さらに、経済成長を抑えるため、政府は産業、財政、信用、土地利用、環境、投資など各政策の調整を強化するとした。



