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中国ニュース:経済

中国の砂漠で植林活動

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写真や映像を使って

現地での活動を報告する

野嶋代表理事(左)


 特定非営利活動法人(NPO法人)「久留米地球市民ボランティアの会」は30日、久留米市諏訪野町のサンライフ久留米で、同会メンバーが参加した中国の砂漠での植林活動についての報告会を開いた。市民ら約20人が出席した。

 植林活動は、同市田主丸町の「田主丸町緑の応援隊」(宮崎吉裕団長)が毎年行っている。同会の野嶋さよえ代表理事(43)ら2人が、同応援隊と一緒に今年8月18‐24日の日程で、中国・内モンゴル自治区のクブチ砂漠で約1200本のポプラを植樹した。

 同応援隊の一員として植樹に参加した田主丸中3年の野口大輔君(15)は「地球環境について人ごとだと思っていたが、広い砂漠を見て、地球はこんなにやばいんだと実感した。地球のためにしなきゃいけないことがたくさんある」と訴えた。

 報告会の参加者からは「とてもいい活動なので、久留米市全体の中学生に参加を呼び掛けてみては」などの意見が上がった。

=2007/10/01付 西日本新聞朝刊=