広東省の2007年の常住人口は、河南省の9869万人に次ぐ約9449万人だが、実際の管理人口の数は全国一である。これは14日午後、2008年広東省の「人口と計画出産テレビ電話会議」で明らかになった。
広東省は4回目の出生ピーク
雷于藍副省長は、「全省の常住人口の規模は拡大しており、2007年は約9449万人だった。広東省は4回目の出生のピークを迎えている」と話す。「第11回五カ年計画」期間、全省では、毎年の出生人口が100万人以上になると予測されている。
雷于藍副省長によると、広東省で出生した人は民度がそれほど高くなく、北京、天津、遼寧、上海などより低いという。流動人口の持続的な増加は、社会の各方面のサービスに重くのしかかっている。また出生の性別比率は相変わらず高い。
統計データによると、2007年の広州を含めた多くの都市の流動人口の出生数は、戸籍を持つ人口の出生数を上回り、政策外の出生の大部分が流動人口だ。
広東省の常住人口は予測より早くピーク値に
会議では、広東省の人口情勢の緊迫さを認識する必要があると指摘し、広東省が直面している大きな問題は、常住人口が多く予測しているピーク値に早く近づいていることだ。『広東省人口発展戦略研究』に基づくと、広東省の2006年から2010年の常住人口の目標は、9350万人以内に抑制することである。
予測によると2010年末、広東省の年平均常住人口は9600万人で、2032年末はピーク値の9998万人に達すると予測されている。2007年の政策出産率は88.23%で、全国の平均率より低く、江蘇省や浙江省よりも低い



